品川駅、実は港区。

世の中、特にスポーツの世界では「結果が全てだ」とよく言われる。この4年間を振り返ってみると、一度も大きな結果を残すどころか試合に出ることすらできない時もあった。何も成さなかったボート部で過ごした日々には価値があったのだろうか。引退を間近に控え、そう自問する……

めちゃくちゃカッコいい詩的な文章で入りました。こんにちは、ますのです。つい1、2週間前に書いた気もしますが回ってきました、ラストライフ!

だいたいの人と同じように何を書こうか非常に迷いました。特に偉そうに語るようなこともしてこなかったし、後輩に伝えなければいけないような大切な何かも残念ながらありません。なので、僕も例に漏れずボート部生活を振り返って、その中で学んだことを書こうと思います!

僕はボート競技が好きではないです。キツイし、単調すぎてやっていて面白くない。何よりエルゴが頑張っても伸びない。自分なりに考えて頑張っていたつもりですが、部内ではいつも試合に出られるか出られないかのギリギリのラインにいてメンバー選考になると試合に勝つ以前に自分が試合に出なければいけない。悔しい思いをしたことの方が多く、競技自体で楽しかった経験はほとんどありません。(ボート部での生活は多くの人が語るようにめちゃくちゃ楽しかったです。)
でも、だからこそ、その中で学んだことは他の人よりも多かったと思います。逆境の中で人は1番成長するというやつです。笑笑

そんな僕がこの4年間で最も学んだことは、「全ては自分次第」です。これには2つの意味があります。
まず、モチベーションの面。
僕が尊敬する格闘家の魔裟斗は、「格闘技をやってない人からしたら、世界チャンピオンだから何?と思われるかもしれない。でもいいじゃない、自分が満足すれば」と言っていました。全ては自己満足のために。シンプルでわかりやすいです。これは、決して妥協するということではありません。人に認められるためではなく、自分のためにやる。何をするにしてもこの思いが1番頑張れると学びました。

次に、物事への取り組み方。
「合宿生活では生活に制約がたくさんあり大学生っぽい楽しい生活は送れない」
「ボート競技は同じ運動の繰り返しで面白くない」など、
この4年間には様々な自分ではどうすることもできないマイナスの外部要因がありました。これに対して、文句を言っているだけでは何も前進しません。そんな環境にあってもどうやったら楽しくできるのか、面白く生活できるか、考えればいくらでも改善できる。自分の努力次第でなんでもプラスにできることを学んだ気がします。

柄にもなくめちゃくちゃまじめに書いてしまったのでこの辺りにします。真面目になりすぎて気持ち悪くなってきました。🤢🤢🤢🤮🤮🤮🤮🤮🤮💩

1年生の4月に戻ってもう一度やり直せるとしたら、ボート部には入らないと思います。笑
でも、ボート部に入ったことを全く後悔していないし、入ってよかったと思っています。
どんな環境でも全ては自分次第。この4年間には何にも代え難い、大きな価値があったと胸を張って言えます。以上です。

次は、常に直進し続ける奴、マツコ!!!

 

お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、タイトル何にも関係ないです。4年間、マジで長かった😭😭

Adios!!!

 

追記
艇庫生活が辛くなった時に見ると良いオススメの動画を貼っておきます。


アメリカ海兵隊の特殊部隊SEALsの隊員になるための訓練学校の様子に密着したドキュメンタリーシリーズ。海兵隊の中でも選りすぐりのエリートたちが1日で自分から辞退していく、まさに地獄。ここと比べたら艇庫は天国。ナレーションのテンションが低いので眠れない時に睡眠導入動画としてもおススメ。


魔裟斗の引退試合のプロモーション動画。試合前はこの動画を10回以上見てモチベーションを作っていました。世界チャンピオンでも泣きたくなるくらい苦しい練習してるんですね!

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