年末のご挨拶

本年も端艇部への多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2021年も新型コロナウィルスの影響を大きく受けたシーズンでした。艇庫での生活は継続してコロナ感染対策を徹底して行い、大学もオンライン授業が中心となりました。絶対にクラスターを起こさないという皆の決意の下、一人の感染者も出さずに活動できました。

4月の早慶レガッタは、2か月間にわたる苛酷な早慶戦合宿を乗り越え、各部員が早慶レガッタ優勝への強い想いで練習に臨むことができました。
開催できなかった前回の早慶レガッタの無念を晴らすべく、先輩方の応援も大きな力となり、対校エイトは5年ぶりに優勝することができました。
先代の無念を晴らすと同時に、強敵早稲田に打ち勝ったことは大きな自信となりました。

早慶レガッタ後のインカレシーズンは16名の新入部員を迎え、勢いのある雰囲気でスタートしました。一年生も新たな戦力として加わり人数が増えたことで競争が激化、チーム力の底上げに大きく貢献しました。

9月初旬に開催する予定だった全日本大学選手権はコロナの影響を受け、延期。全日本選手権も同様に延期され、元々予定されていた10月末の全日本新人選手権の時期に、全日本選手権と全日本大学選手権の同時開催となり、全日本新人選手権は中止となりました。

全日本選手権・全日本大学選手権後の11月より、新体制が発足し「王者」という目標と、「Open Mind」、「善を行うに勇なれ」、「踏み込め」という3つのスローガンを掲げ、昨シーズン後一歩だった日本一を目標に、日々練習に励んでおります。

そういった状況でも前向きに練習を積むことができ、2ヶ月という長い練習期間を経て、スカルチームとスイープチーム双方の技術力と一体感は例年より数段レベルの高い状態に達することができました。結果として男子エイトは3位で18年振りのメダル獲得、下級生中心で編成された男子フォアは5位入賞、女子ダブルも5位入賞等の好成績を残す事が出来ました。しかし「打倒」を掲げ優勝を期した中では大変悔しい結果となり、他大との地力の差を改めて痛感しました。

2022年は更にレベルアップし、王者になるべく精進して参ります。

引き続き端艇部への御支援、御声援の程、何卒よろしくお願いいたします。

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