絶対に雨を降らせる部族

 

アフリカのある部族は、干ばつが続くと雨乞いの儀式をします。その部族が儀式を行うと、100%の確率で絶対に雨が降りだすというのです。

 

…なぜだと思いますか?

 

 

 

 

 

 

答えは簡単、雨が降るそのときまでずっと踊り続けるのです。

 

 

 

 

 

 

 

は???????
いやいやいやそんなん当たり前やんアホかって思ったそこのあなた!この話を聞いたとき僕も同じ気持ちでした。

ご紹介遅れました。額は上田(晋也)、目はイケメン、口はカオナシ、130期の堀江です。

実はさきほどの話、小澤前監督が僕ら130期入部後初めてのゼンミで語られた有難い御話なのです。

ここでいう雨というのは、「成功」や「結果」という言葉に言い換えられます。
つまり、夢や目標を持ったならば、そこに向かってとにかくできるまでやるしかないっていう教訓です。

一見ばかばかしいですけど、これ、僕はものすごく大事なことだと思っています。

何をするにもまず大事なのは、その人自身の持つモチベーションではないでしょうか?

みんな最初は「インカレや全日本で優勝したい」、「早慶戦対校エイトで出て勝ちたい」とか
思って入ると思います。

でも、2~3年と続けていくうちにエルゴの結果を見て、大会下位クルーに組み込まれて、だんだん自分の限界を自分で決めつけて練習をこなすようになってしまいます。

そんなときこそ入部した時の気持ちを思い出して、とにかく頑張ってください。

それでも思い通りの結果にならず「あーもうっ、なんでだよぅ!!(←うるせえ!)」って萎える日もあります。
えぐすぎるメニューがきて「いやそれはやヴぁいっ!!!」って思うこともあります。
食当で闇落ち、携帯落として闇落ち、それらを乗り越え「俺もう、堕ちねえから」って宣言して頑張っても頑張っても結果が出ずまた闇落ちすることもあります。

そんなときは、先輩や同期と大戸屋行ったりよしや行ったりレイチャ行ったりして「うえがさあ↑」とか愚痴り合うんです。仲間の存在は偉大です。僕はいつも助けられてきました。そうしてバカみたいなこと話して気分が晴れたらまた頑張ればいいんです。

そして頑張り始めたら、今度は努力してください。

頑張ることと努力することの違いについて、我らがSSDCの長老、「てっちん」の愛称で親しまれる小坂哲生大先輩がそのラストライフでめちゃめちゃいいこと語ってます。

自分なりの答え

↑こちらです。

さすがてっちん、いいこと書くなあ、、、

そうなんです。前を向いて頑張れるようになったら、今度はただ頑張るだけじゃドゥイン(荒谷語で「ダメ」の意)なんです。

慶應端艇部においては4年間というタイムリミットがあります。

4年間のうちに日本一という雨を降らせるにはただやみくもに頑張るだけじゃなく、目標を達成するために頭を使って努力しなきゃいけません。

ボートに対する知識を深めたり、身体の効率的な動かし方を学んだり、リギングを正しく理解して行ったり、クルーでイメージ統一できるまで話し合ったり、そういったことも全部ひっくるめて努力してください。

途中ふざけてしまいましたが、僕から後輩たちに伝えたいことは要は

 

夢があんならマジでそれに向かって努力し続けるしかないんだよねってこと!

 

奇しくも130期男子漕手で一番初めにオールを置いてしまい、もうね、涙も出るほど悔しいですけども、、、明日からはひたすら応援します。エイト、なしフォア、ペア、付きフォア、シングル、がんばって!!

準決勝敗退なんて、それはちょっとねえー世間は許してはくれぁせんよ

2号部屋の130期にしか伝わらない小ネタばかり挟んですみません。

最後に、この4年間、お世話になった先輩方、ともに苦楽を乗り越えた同期、楽しませてくれた後輩たち、応援してくれたすべての方々、本当にありがとうございました。みなさんのおかげで成長でき、つらくとも楽しい4年間を送ることができました。

はい、じゃあ次はね、本多がね、まじめなライフ書いてくれると思うから、みんなで期待しましょう。はい。じゃあしたー

それではみなさん、さようなら。

130期
堀江 直人

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