新年のご挨拶

【端艇部部⻑】遠藤 正寛

2025年の年頭にあたり、塾端艇部が本年も事故なく安全に活動できますことを祈念しております。部員の安全な活動、日々の充実した練習、そして鍛錬の成果を遺憾なく発揮するレースへの、三田漕艇倶楽部各位からのご支援を、引き続きよろしくお願い申し上げます。

今シーズンは、ボート部門では岩本流空主将、金子健志郎主務、笠原愛美女子主将を中心に、「逆襲」というスローガンを掲げて活動しています。カヌー部門では、「報」というスローガンのもと、大久保龍主将、松下彩歩主務、小林慶次郎副将を中心に活動しています。両部門が、本年の各種大会において所期の成果を挙げられますことを、願っております。

端艇部の活動の目的は、なによりもまず部員自身の成長に貢献することです。鍛錬の目標を達成する、かけがえのない仲間と過ごす、組織を動かす、試合で顕著な成果を得る。部員が貴重な経験をして、卒業の際に端艇部で過ごしたことをこれまでの人生で最高の経験と思ってくれれば、それが次の世代の端艇部を作ります。

三田漕艇倶楽部のみなさまには、現役部員の成長と充実した塾生生活のための様々な場をご提供いただいておりますことに、心より感謝申し上げます。

本年もよろしくお願いいたします。

【三田漕艇倶楽部会長】 平岡 英介

新年明けましておめでとうございます。

三田漕艇倶楽部の皆様には爽やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

昨年には塾端艇部の不祥事がメディアで大袈裟に報道され、三田漕の皆様にご心配と不快感を与えたこととお詫び申し上げます。

既に元記事については全面削除となっていますが、SNSの宿命として、引用された記事が残念ながら残っているようです。

端艇部員として塾生としての規律に不充分な状況があり、先輩諸兄姉が築き上げてきた端艇部の良き伝統の継承に問題がありました。

塾当局と連携し橋本理事長以下の主要理事により、自主的に活動停止とし合宿生活の基本的な見直しを実施するとともに、人間としての在り方、塾生として端艇部員としての心構え等々を研修し端艇部の立て直しを図っているのでご安心下さい。

福沢精神である「気品の泉源」「智徳の模範」「社会の先導者」と、小泉信三博士の「スポーツの与える三つの宝」を実践してくれるものと確信しています。

昨年の早慶レガッタ大敗、インカレ敗退の汚名を注ぐべく、三田漕として出来る限りの支援と指導を取り進めますのでご期待下さい。

早慶レガッタ勝利とインカレ優勝の目標達成に向けて、部員一同が一丸となって邁進するには皆様のご理解とご支援が必須となります。宜しくお願い申し上げます。

本年が皆様にとって、そして端艇部員にとって素晴らしい年となることを祈念し年頭のご挨拶とします。

【端艇部監督】二見 高司

新年あけましておめでとうございます。今シーズンより監督を拝命しました二見と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 慶応義塾體育會端艇部は、1889年創部後、戦争や災害などの様々な困難な中においても、福沢精神の「気品の泉源、智徳の模範」を身に付け、人格的に成長し社会の先導者になることを目的に活動して参りました。昨年は、全日本大学選手権終了後に、これまで多くの諸先輩が築きあげられた伝統と文化を確認し、学生自らが「OUR VALUES」を制定し、合宿生活における細部にまで拘った行動規範や安全管理規定作成のもと、ボートという競技を通して自身がどの様に成長できるのか、チームとしてのあるべき姿を考える時間に費やしてきました。

敢えてこれらの時間を設けたことで、例年通り、ただ単に乗艇練習を繰り返すことでは得られなかった気付きを発見し、更なる成長と飛躍へ繋がったものと信じています。学生たちを支えてくださっているご父兄はもとより、三田漕艇倶楽部会員の皆様、関係各位の皆様に感謝の気持ちをもって、今まで以上に、一体感を持ち、力強いオールを一本一本確実に漕ぐ姿に、どうぞご期待ください。

最後になりますが、本年も、変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

【カヌー部⾨ヘッドコーチ】太⽥ 匡洋

新年あけましておめでとうございます。

塾端艇部カヌー部門ヘッドコーチを務めております、太田匡洋です。

さて、昨シーズンは、インカレで優勝種目を出すなど、素晴らしいシーズンとなりました。

2025-2026 シーズンにあたり、カヌー部門の学生が掲げたシーズンスローガンは「報」(むくいる)です。

このスローガンにはいくつか意味を込めていますが、特に重要なこととして、「報われる努力をする」ということを明言しています。

これは単に努力を奨励するのではなく、あくまで不可能なことを逆転し可能にする努力に意義を見出すものです。

今シーズンも、結果を追求し、皆様に吉報をお届けできるよう精進してまいります。

皆さまから現役部員へのご支援、ご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【ボート部門主将】岩本 流空(商3)

新年あけましておめでとうございます。端艇部ボート部門137期主将の岩本流空と申します。

OB・OGの皆様をはじめ、日頃より端艇部の活動を支えてくださっている全ての方々に、心より御礼申し上げます。

昨年は、早慶戦において大差での敗戦となり、またインカレでは対校エイトが敗者復活戦で敗退するなど、非常に悔しさの残る一年となりました。これらの結果を通して、我々は自分たちと勝負の相手との間にある差を、現実として突きつけられました。インカレ以降は、部内で意識と規律の立て直しに真摯に向き合い、改めて原点に立ち返る時間を持ちました。その過程において、慶應義塾體育會端艇部として求められるあるべき姿を見つめ直し、再起への決意を新たにいたしました。

こうした経験を経て、今年のスローガンは「逆襲」です。悔しさを力に変え、困難に正面から立ち向かい、過去の自分たちを打ち破った先で、勝負の相手に挑み、そして打ち勝つ。その先にある真の日本一を目指し、部員一同、再起への強い覚悟をもって奮起しております。今年こそは、その想いを大会の結果として示してまいります。

慶應義塾體育會端艇部の一員としての誇りと責任を胸に、正々堂々と競技に向き合い、応援してくださる皆様の想い、そしてこれまで端艇部を築き上げてこられた先輩方の想いに報いるべく、部員一丸となってより一層努力してまいります。

最後になりましたが、本年も皆様方のご多幸を心よりお祈り申し上げますとともに、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【カヌー部門主将】大久保 龍 (法3)

新年明けましておめでとうございます。

カヌー部門主将の大久保龍です。

昨シーズンは宮本前主将がインカレ優勝を果たした一方で、フォアでは目標の3位には及ばず、喜ぶと悔しさの入り混じるシーズンでした。今シーズンも、昨シーズンの悔しさを払拭するべく、フォア3位を目標に掲げます。

先輩方の良き伝統は繋ぎ、日頃お世話になっているOBOGの方々や家族への恩に報いる、そういう気概を持って、チーム一丸となり奮励努力して参ります。 2026年もご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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