2019シーズン総括

平素よりご支援ご声援を頂き、ありがとうございます。 

9月5日から8日に開催された全日本大学選手権をもって塾端艇部は第130期シーズンを終えました。以下、130期シーズンの総括をさせていただきます。 

冬季は、連敗している早慶レガッタでの対校、第二、女子エイトの奪還を必達目標とし、近年では例のない合宿所入りをしての2モーション練習を敢行いたしました。小艇での長距離トレーニングは、一人一人が艇を進めるパワーと技術を向上させ、早慶レガッタ直前のお花見レガッタでは隅田練の疲労が残るものの、実業団強豪や大学強豪相手に同等のレースをし、自信をつけました。 

レース当日、第二エイトは快勝したものの、対校、女子共にスタートで出られてから詰められないまま敗北し、屈辱の3連敗を喫しました。シーズン序盤の最重要レース、また4年生にとっては最後の早慶レガッタで敗北し、これまでに味わったことのない悔しさ、自分自身への怒りを感じました。 

しかし5月に開催される全日本選手権に向け、選手マネージャーは夏の「日本一」に向け一丸となって練習、サポートに取り組みました。 

早慶戦から1ヶ月後の全日本選手権では男子舵手無しペアの銅メダル獲得を始め、数種目の入賞がありましたが、夏のインカレに向け到底満足のいく結果ではありませんでした。 

春の早慶レガッタ、全日本選手権の反省を踏まえ、各個人、各クルー、部それぞれの課題を克服し迎えたインカレでは結果は対校エイト5位、舵手無しフォア5位、男子シングルスカル5位、男子舵手無しペア7位という結果に終わりました。 

昨年度全日本選手権後、高崎前主将より、準決勝でしっかりと勝ち切り、決勝で優勝争いをする強い慶應を取り戻すよう託されましたが、確かな結果を残さずに131期にバトンパスをすることになってしまいました。 

しかし、今年大きく実力を伸ばし対校をはじめとする上位クルーに乗ってきた1、2、3年生の更なる成長をみると、引退して残ったものは悔しさと肉刺だらけの手だけではありません。 

来年4月12日、1度も勝てなかった早慶レガッタで、後輩たちの勝利を見て、130期一同は報われます。 

3年生以下には、村上主将をはじめ、実力、熱意が備わっている選手が多くいます。必ずや隅田川で早稲田を倒し、日本一を達成してくれると信じています。 

OB、OG、保護者の皆様 

1年間、日本一、思うような結果を出すことができませんでしたが、僕たちにとって人生でかけがえのない、大切な4年間を過ごすことができました。4年間130期にご支援、ご声援をくださり、端艇部130期を代表してお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。たくさんのご支援をいただいた分、これからは自分たちが現役一同の力になれるよう努力いたします。(130期主将 新井勇大 経4)

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