2020シーズンご挨拶

平素より大変お世話になっております。この度、131期の主将になりました法学部政治学科3年の村上廉太郎と申します。私は近年の主将では珍しく高校ボート未経験であるため、他の競技で積んだ経験を活かし、チームに新しい風を吹かせようと考えております。 

現在、早慶レガッタでは3連敗中、全日本級の大会でも優勝争いに絡めない厳しい状況です。ここから慶應が勝つチームに生まれ変わるために、部員全員で変化を求め、多くのアイデアを出し合いながら攻めの姿勢を貫いてまいります。 

変化の第一歩として、今まで意識の甘かったフィジカル面の見直しを行いました。体重管理を徹底し、新たにフィジカルトレーナーの方と契約いたしました。競技特性にマッチし、効率的な陸上トレーニングの基盤を作っていこうと考えております。また、今年は冬の期間に全員が艇庫入りをします。小艇を中心に漕ぎこむことで個人個人の漕力、体力のレベルアップを図ります。そして、理想の漕ぎの言語化を細かく行うことで、慶應全体の漕ぎを統一化してまいります。 

4月12日に開催される予定の第89回早慶レガッタでは、対校、第2、女子の三種目での優勝を絶対目標として掲げます。部員全員覚悟をもって精一杯練習に取り組みますので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

B:村上 廉太郎
131期主将 村上廉太郎

平素よりご支援ご声援いただきまして誠にありがとうございます。この度131期主務を務めることになりました法学部政治学科3年桒原侃生(くわはらかんせい)と申します。 

先日行われました全日本新人選手権大会が終わり、私たちは早慶レガッタに向けて動き始めました。早慶レガッタの私たちの目標は言うまでもなく「全種目における完全優勝」であります。3年前、私は早慶レガッタの勝利にあこがれ端艇部の入部を決意しました。入部のきっかけとなった早慶レガッタ、何としても負けるわけにはいきません。一方で大学に入学して以来、私は対校エイトでの慶應の勝利を見ておりません。代わりに桜橋を早稲田に先行されるあの光景が今でも脳裏に焼き付いています。「全種目における完全優勝」と掲げることはできますが、簡単なことではないと身に染みて感じております。昨年までと同じことをしていても勝てません。常に危機感はあります。 

早慶レガッタは早稲田との総力戦です。出場する選手だけではなく部員全員がどれほど勝利にこだわり、それに基づいた行動、練習をすることが勝利において不可欠です。全員が慶應の勝利のために自分はなにができるのかを考えて尽力できるチームにならなければなりません。 

そしてそうしたチームになるためにはマネージャーこそが部員を先導していく立場であるべきだと私は思います。実際に試合に出て勝利するのは選手ですが、練習の環境や土台を作っているのは我々マネージャーです。最も慶應端艇部に広く関わっているマネージャーだからこそ、端艇部全体を変えられる力を持っていると信じております。私たちが誰よりも勝利に貪欲であり続けること、そして勝利を見据えた選択、行動をし続けていくことは必ず慶應の勝利を手繰り寄せる、間違いありません。 

また私はマネージャーになってたくさんのことに気づかされました。一番強く思うのは、端艇部は本当に多くの方々に支えられているということです。年会費の集金、そして早慶レガッタの運営を通じて実感致しました。このように支えてくださる皆様のためにも私たち現役部員は負けるわけにはいきません。そして勝利の喜びを味わうために入部した自分のためにも負けることはできません。131期は変化の代です。全部員一丸となって流れも結果も変えてみせます。来る4月12日の早慶レガッタで必ず勝利を手にし、最高のシーズンにいたします。今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。 

131期主務 桒原侃生
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