4年間を振り返って

こんばんは。レースに向けて人生最後の減量に励んでいる福原です。

平凡なタイトルからお察しの方もいるかとは思いますが、文才のない僕はみんなと違って面白い文章は書けそうにありません。4年間の思い出はみんなが書いてくれると思うので、引退間際になって思うことをつらつらと書くThe・ラストライフでいきたいと思います。

 

今まで3度先輩たちの引退を見てきましたが、ついに自分たちの番となりました。
引退まであと3日、2000メートルのレースがたった2本あるのみです。

 

引退が近づいて7年間を振り返ることも増えました。いやあ、7年間長かった。

 

良くも悪くも楽観的な性格の自分は志木高ボート部にも、大学ボート部にもあまり考えることなく入部しました。
高1の最初なんて、3年間楽しく過ごせればいいな~程度にしか思っていなかったし、まさか自分が7年後に大学の対校として早慶戦やインカレに出場しているとは想像もしませんでした。

 

下級生時代。大先輩にあたる127期がインカレや全日本で入賞する姿を見て、この舞台に立ちたい、優勝したいと強く思うようになりました。
3年間一緒に乗っていた志木高の同期4人をはじめとする多くの同期が上位クルーに乗っているのを見て焦ったのを憶えています。
それからは大きく開いてしまった同期との差を埋めるべく自分なりに一生懸命ボートに取り組んできましたが、追い付くことは出来たでしょうか。

 

上級生になってからは対校として試合に出場する機会が増えました。
9人で納得するまで何度も話し合って、その時その時のベストを尽くしてきたつもりですが、結局130期は1度も勝てていません。

自信のあった早慶戦にも敗れました。
自分たちのクルーに絶対的な自信があったからこそショックは大きかったし、今でも思い返しては後悔です。

 

 

ざっと4年間を振り返ってみました。

皆で乗り越えた山中湖合宿。
毎日毎日あまり代わり映えのない練習の中で艇速に一喜一憂して。
乗艇後はみんなでくだらない話で騒ぎあって。

自分が高校のボート部に入部する理由となった楽しく過ごしたいという目標は、もう十分過ぎるぐらいに達成できたと思います。
けど、肝心の早慶戦優勝と日本一はまだ達成できていません。

 

 

今年の慶應はスイープ全種目が予選を勝ち上がることができました。
去年の全艇ハイコロから考えると慶應端艇部はこの1年間でどのチームよりも大きな成長をしたと思います。

 

悔しさを知っている、今年の慶應は強いです。

 

僕には心の底から頼れる同期6人と、勢いのある後輩2人がいます。
普段あまり自分に自信のない僕ですが、最後ぐらい自分の7年間を信じてみようと思います。
最終日、最終レースで勝利の雄叫びを上げられるよう、8人をしっかりとまとめ上げたいと思います。

 

つまらないうえに締まりのない文章になってしまいましたが、堀江君が次の投稿をしたくうずうずしているはずなのでこの辺で切り上げようと思います。
堀江、よろしくね。

Share on facebook
Facebook
Share on twitter
Twitter
Share on email
Email