第88回早慶レガッタ

対校エイト

1着 早稲田大学 12:49.64

2着 慶應義塾大学 12:51.01

全てのレース結果はこちらから

100年以上の歴史を数える早慶レガッタが今年も東京・浅草で開催されます。

早稲田大学とのボートの対校戦である「早慶レガッタ」は、
イギリスのオックスフォード・ケンブリッジ、
米国のイエール・ハーバードの大学対校戦と並び「三大レガッタ」と称され、
隅田川に3万人もの観客を動員する日本随一の大会です。

春の隅田川で、早慶の選手が一糸乱れぬ水上の戦いを繰り広げます。

早慶レガッタとは

早慶レガッタとは、ボート競技における早慶対校戦。その歴史から、三大早慶戦の一つに数えられる。1905年に隅田川で開催されたのを機に、毎年春に隅田川で行われている。

選りすぐりの9人づつが、ゴールである桜橋までの3,750メートルのコースを舞台に速さを競うメインレースの「対校エイト」を中心に多くのレースが開催される。

​過去の対戦成績は早稲田大学46勝、慶應義塾大学40勝、同着1回である。

教科書に載った嵐の早慶レガッタ

早慶レガッタが、国語の教科書に載ったことがある。

嵐のなかで開催された、1957年、第26回大会。「最後まで沈没せずに漕ぐこと」を目指した早稲田が、漕ぎ手の半分が浸水した水を掻き出しながらゴールする中、「全員で最後まで漕ぐこと」を目指した慶應は途中で沈没。勝利した早稲田だったが、「実力勝負ができていない」と再レースを申し入れた。しかし、慶應は「判定に従う」と主張し、再レースは行われなかった。

この話はスポーツマンシップのお手本として話題になり、小学校6年生の国語の教科書に「あらしのボートレース」として取り上げられた。

早慶レガッタの歴史

早慶レガッタの始まりは、1905年(明治36年)。早稲田大学が慶應義塾大学に勝負を挑んだ第1回大会は、慶應の惜敗に終わる。公式タイムは、測定員が興奮のあまり計測を忘れたために残っていないとされている。

​その後、戦争などの影響で何度か中断を余儀なくされる。1944年(昭和19年)には、非公式のレースが開催された。出征の迫る部員が多数いる中で、選手達はオールに想いを込め、涙を流したこの勝負は、「幻の早慶レガッタ」と称され、タイムはもちろんのこと、勝敗さえも記録に残っていない。

高度経済成長期には河川の水質汚染から、隅田川での開催が困難となり、荒川や戸田オリンピックボートコース(埼玉県)での開催を余儀なくされる。

1971年(昭和46年)より再び隅田川で開催され、現在に至る。

アクセス

観戦の際は、すべての競技のゴールである 浅草「桜橋」でのご観戦をお勧めしております。

桜橋周辺には、応援部/應援指導部による応援席、レース中継の大型ビジョン、公式大会グッズの販売、大会本部がございます。

観戦のためのチケット、指定席はございません。無料でご観戦いただけます。

周辺に駐車場がないため、公共交通機関でのご来場をお願いしております。

第88回早慶対校競漕大会 概要

コース: 隅田川(新大橋上流〜桜橋ゴール)3,750m  

本 部: 向島墨田公園桜橋東詰デッキスクエア

主 催: 早慶対校競漕大会運営委員会

後 援: 墨田区,台東区,江東区,東京都建設局,国土交通省下水道部,

             公益社団法人日本下水道協会,下水道プラットフォーム

協 賛: 大成建設株式会社

​協 力: 警視庁,東京消防庁,浅草観光連盟,中央区観光協会,

     ウォーターリスクマネジメント協会

早慶レガッタに関するお問合せ先

keiorow@hotmail.com

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